お疲れ様です。
あれだけ買いたい買いたい言ってたOculus Quest 2なんですけど、結局予約も発売日に並んだりもせずに見送り状態になってます。直近の日曜日にも家電量販店に立ち寄ることがあったので「ついでにオキュラス買ってくか~」なんて発売日前なの忘れて見切り発車してたぐらいだったんですけどね。
買ってないワケは、発売日前日に界隈で話題になった"Oculus連携用Facebookアカウントが無警告BANされてしまい、Oculusが文鎮となる"事象を警戒してのことです。あと個人的な考えですがFacebookのアカウントは作りたく無いというのもあります。
‥と言ったモノの、やっぱり欲しいんですよね~~~~~‥‥‥。ゲーム遊べてPCにも繋げて、VR機器では上位の高画質、そして3万程度のお値段。最高じゃないですか‥。何年も前から「VR元年!」なんて叫ばれ続けてきましたが、今年になってようやくVR元年が本当に訪れたのではないかと思ってます。私としても今まで欲しい欲しいと思っては諦めてを繰り返してきましたので、これはいい機会と感じています。
そうであればFacebookのアカウントは必須となってくるので仕方なく作ろうとは思います。しかし、アカウントBANに関してはまだFacebook側からのアナウンス待ちの状態なので、確実にOculusを使えそうになってきてから購入でもいいのかな。と、今のところは踏みとどまっています。しかし元Vtuberのねこます氏がツイートしていましたが、Facebook認証ではなくゲーム機器らしくSteam認証にした方が色々良かったかもしれませんね。
とりあえずは気長に待ちましょう。Switchみたく購入できない状態にならないことを祈る。。
ではまた次回。
[2020-10-14]お疲れ様です。
祝おう☆ 今を生きてるってこと
みなハレバレあっぱれ。‥以前の日報で頭痛が酷く原因も不明で、今後の更新が無かったら察してください的なことを書きました。しかし御蔭様で何だかんだでピンピンしております。今は特に痛みも無く、普通に生活できているので個人的には安心しきっています。(フラグですかね?
先に結論から言うと、「デスクワークし過ぎによる肩こり」でした。おまけに姿勢悪いのもあって自業自得なオチです。
当時は頭痛の他にも、寝ていると後頭部から頭頂部にかけて痺れるような感覚が走り、まるで後頭部だけ宙に浮いているかのようになってたりもしました。ただの頭痛であればバファ〇ソ飲んで安静コースなのですが、この痺れる感覚は初めての経験でして少し不気味でした。
まさか脳関係のアレなのでは?と思い立ち、そうであるかをチェックする方法を探すと「FAST」なる脳卒中早期発見用の確認方法を見つけました。FASTと言われると、エンジニア的には通信速度チェックのサイトを思い浮かべます。鏡の前で何度も満面の笑みをしたり、腕を上げたり喋ったりしましたが特に異常はなかったです。安心はしましたがやっぱり不気味です。
患者の運命は
十中八九命に別状はないのでしょうけど、不気味だったので遠出して脳神経外科に行ってまいりました。件の記事を更新した次の日の事だったはずです。(今更の報告日記なのです。)
病院の前に着くと財布を忘れてきたことに気付きます。カードや保険証の類は別のケースに分けており、奇跡的にそちらは持っていたので急いで最寄りのコンビニで現金を下ろすところからスタートです。何をやっているんだか。
そして病院に入ってなんやかんやして、診察の番が回ってきました。症状を使えると陽気な先生に笑われながら「それはww肩こりだよwww見た感じあんた姿勢悪いじゃんww(脳神経の模型を指さしつつ)その痺れは肩こりしか考えられないの。ずっとパソコンしてるんでしょ?パソコンで何やってんの?‥(回答)‥フフwwww君はゲーム作りすぎw運動しなさい。プールなんか良いよ。プール行こう。終わり。」(だいたいこんな喋り方でした)で診察終了です。私の不安は何だったのでしょうか。
そして「念のため」と言ってレントゲンからのMRIというフルコース(?)へ回されました。実のところMRI検査っていままで一度も経験したことが無かったので、MRIやると聞かされた時は結構ワクワクしてました。MRI検査の装置って、すごくサイバーパンク感があって大好きなんですよ。装置に入っていく瞬間、自分もついにサイバーパンクの世界に身を投じれるんだ~人体実験されちゃうんだ~とか考えていたことを覚えています。
‥と楽しい思いをできたのは最初だけで、耳元で謎の音がテンポよくガガガッと鳴り続けていたのがちょっと怖かったです。本当に体を改造されてしまうのではないだろうか‥とか考えたりしているうちにテンポよく音が鳴り続けるものですから眠くなってしまい、寝てしまいました。終了でーすという担当者の声で目が覚めましたが、検査開始から20分近く経ってたみたいです。あの検査けっこう時間かかるんですね。
そして再度診察室に呼ばれ、3D画像のチェックをしたのですが自分の脳や神経を鮮明な画像で見ることは初めてだったので、自分自身の知らない部分を知れた嬉しさや、"カガクノ ギジュツッテ スゲー!"な感じなどで結構興奮してしまいました。
もちろん脳周りに異常は無かったです。「なんでそれでウチ(脳神経外科)来ようなんて思ったの?w」と最後に言われたのがグサっと来ましたが、肩こり程度の話だったものを強く不安がっていた自分に対する喝なのかなーと前向きに捉えています。(それよりも"肩こり体操"なるストレッチの指南書を渡され、先生の目の前でやらされた事の方がキツかったです!!)
心配することは無い安心感を得られたこともそうなのですが、MRI初体験が面白かったので結果的には収穫ってことで、めでたしめでたし。報告でした。
ではまた次回
[2020-10-19]お疲れ様です。
今回は久しぶりにGoogleドキュメントの音声入力を使って日記を書いています。というのもここ最近キーボードの調子が悪く、Jのキーと左シフトがもうほぼほぼ反応してくれなくなってしまいまして‥。
プログラミングをする上ではJのキーってあまり使わないのですが、日本語入力をする時に"ジ"って入力しようとすると私は"J I"て入力する人なのでちょっと困ってしまいますね。ザ行ってローマ字での入力時、"ジ"以外は全部最初の一文字が"Z"なんですけれど、ジだけ"J"なんですよね。なんか不思議っていうか変わった入力の仕方なのかなーとは自分でも思います。
一方でJのキーをあまり使わないプログラミングですけれど、左シフトキーを押しながら括弧を入力するという作業は頻繁に行うので、そちらでも少し困っています。今は右側のシフトキーを押すことで何とか代用しているのですけれど、なかなか慣れませんね。。字を入力するために"Z"を打つことと、右側のシフトキーを使って記号入力することに慣れていかないと、作業やチャットが進まないので早めに慣れようと思ってます。
それよりも先にキーボードを新調した方が早いかなという気持ちもあります。なので次の土日にキーボードを買いに出かけようかななんて考えたりもしています。日記を書くことは音声入力でもできるのですが、プログラミングはそうもいきませんし。毎日やることにお金を出すことを躊躇してはいけないと言われたことがありますが、そう考えるとパソコンは本当に毎日触るのでやっぱり早めに買ったほうがいいんでしょうね。
メカニカルキーボードの入力感覚に慣れてしまったので、買うとしたらまたメカニカルなゲーミングキーボードになるかなと思っています。私個人としては青軸の音や押し心地が一番好きなのですけれど、騒音がらみで色々と不便なので今使っているキーボードと同じ赤軸のものをまた選ぶことになりそうです。青軸・赤軸のような打鍵感でなおかつ静音かつ安価な軸があれば教えて頂けると嬉しいです。
ではまた次回
[2020-10-23]お疲れ様です。
やはりパソコンを触ることがメインである生活に支障が出てきてしまっていると判断し、昨日キーボードを買ってきました。 Amazonでいい感じの物を探すのも良かったのですが、ドスパラの上海問屋で紹介されていたJIS配列のコンパクトなメカニカルキーボードがいい感じだったので、遥々秋葉原まで遠征して購入してきました。(通販でも買えたのですが在庫切れだったのでリアル店舗へ行っちゃいました。
早速開封してキーを叩いてみた感覚としては、以前と同じ赤軸のキーボードを使っているため打鍵感は変わらず快適なのですが、音に関してはなぜか以前のキーボードよりも少し大きく感じます。打鍵音が大きいのは騒音問題的にもあまりよろしくないのでキーキャップにゴムを仕込んで改善してみました。結構落ち着いたと思うので一旦は様子見でも大丈夫なのかなと思っています。
しかしコンパクトな分ファンクションキーの列が削られているので、ファンクションを使うにはFnキーを押しながら数字のキーを押す必要があるのですけれど、これにはなかなか慣れないですね‥。しかし、インサートキーがFnキー併用しないと動作しない仕様になっているのが最高です。以前のキーボードだとエンターキーのすぐ近くにインサートキーがあってプログラム書く時とかに結構嫌な思いをしたのでこれは大変助かります。
以前のキーボードはゲーミングデバイスらしくLEDが七色に光っていたのですが、個人的には七色よりも特定の一色で構成されている方が電気を消した時の見た目がカッコよくて好きなので、青色一色の今回のモデルはいい感じです。
新しいキーボードを手に入れることができ、反応しなかったキーも問題なく打てるようになったので、これから様々な作業を頑張っていきたいと思います。
ではまた次回
[2020-10-25]