お疲れ様です。
もはや何も語るまい(といいつつ後日語りたい欲ある)
ではまた次回
<2020/04/02 追記>
エイプリルフールで、トップページを1日限定リニューアル?していました。
[2020-04-01]お疲れ様です。
麦茶
麦茶が美味しい季節になりました。(多分なってない)(調べたら6月だった)普段は清涼飲料水ばかり飲んでいるのですが、貯金目的で麦茶パックに手を出してみました。麦茶を飲むのは久しぶりです。進んでパックから作るとなると尚更ですね。去年の夏ごろに定食屋で麦茶を出して貰ったのを飲んだのが最後じゃないかと思ってます。
改めて麦茶って美味しいですね。コーラオイシー、サイダーオイシー、エナドリオイシーな生活だったので(炭酸ばっかじゃないか)お茶を飲むこと自体全然無かったのですが、飲んでみると結構イケますね。これを機に禁炭酸生活をしてみるのも良いかもしれません。
とかいいつつ今日は食事でコーラを飲みました。ファストフードだもの、仕方なし。
PS1
作業の息抜きにゲームをするときがあるのですが、大体はPS4かSwitchかPCゲー(コミケで買った作品とか)でして。久しぶりにPS1・2あたりのゲームを遊びたくなったので物置からソフトを引っ張り出してきました。
中古屋で安いゲームを買い漁ることが趣味だった頃の影響で積みゲーが凄く多いんですよね‥なので気分が乗ってる今こそ消化のチャンス。昨今の流れから自宅にいる時間も長くなるので、RPGのようなプレイ時間が長くなる作品の消化もできそうです。
PS1の頃の作品は今では見ないような独自システムを盛り込んだ実験的なゲームが多く、そういった要素に触れるのが好きです。他にも、当時の独特な雰囲気であったりキャラの絵柄であったりBGMであったりも好きです。クリアした本数はそんなに多くは無いのですけどね。
流行に乗じてFF7を遊ぼうかとも思ったのですが、ソフトが物置の奥の方にあるっぽいので断念しました。ミッドガルへは皆さんが行ってください‥
ではまた次回
[2020-04-14]お疲れ様です。
珍しく技術系な日記です。(普段こういう話はTwitterでしているので、あえて日記ではしていなかった)
気が向いたので今まで試してみたかった事の1つである「Linuxの普段遣いOS化」に挑戦してみました。
サーバ運用にはCentOS7を使用していますが、今回はデスクトップ環境として利用する際のドキュメント量が多いUbuntuの18.04.3 LTS版を使ってみています。この日記もUbuntu上のマークダウンエディタて書いてます。
Windows機にVirtual Boxを導入し、VM上でUbuntuを動かしています。(なので実質Windowsではあるのですが。)複数枚ディスプレイがあるので、1枚を全画面Ubuntu表示にして好きなときにWindowsとUbuntuを交互に触れるようにしました。
感想とか
触ってみた感じでは、意外と今まで通りの生活が送れる印象です。普段やっているゲーム開発はWindows用なのでWindows上のほうが開発しやすいのですが、それ以外のネットサーフィンやドキュメント整理、画像編集などであれば基本的に困ることはない印象です。ゲーム制作だってUnityなら動かせそうですし。
普段Windows側でお世話になっているエディタもLinux対応しているケースも多いですし、OSに依存する事をしないのであれば移行しても普通に扱えるかと思いました。なので、中古PC買ってWindowsのディスクが無い場合でもいい感じに使えるんじゃないかなと。
とは言ったものの、Windowsの頃と同じ使い心地まで持っていくにはターミナル(コマンドプロンプト的なやつ)でコマンド打ったり設定ファイル書き換えたりが必須になってきます。ソフトによってはインストールするためにコマンド必要だったりしますしね。
なので要所要所で検索することが必要になりますし、時には英語のサイトにも潜る必要が出てくるので、その辺がちょっと大変ではありますね。‥ですがプログラミングをしていると検索エンジンとは運命共同体となるので、個人的には特に問題はありませんでした。
今後
基本的に普段使いはWindowsを継続しますが、ゲーム制作でPHPやRubyを使ったサーバサイドの開発が必要となった場合は、Ubuntuの方で実装作業しようと思います。個人的にサーバサイド開発はUnix系OSのほうがやりやすいからです。万が一環境構築で失敗したときにVMごと爆破すれば簡単に片付けられますしね(オイ
ではまた次回。
[2020-04-29]